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不登校児の母の想い

category - 適応障害・発達障害・不登校
2015/ 06/ 22
                 
「ごめん・・・ 今いい?
 もうどうしていいかわからんくなってさぁ・・・」


同じマンションの母友 Mちゃんからの電話

彼女の二男と我が家の二男は同い年で
彼女の家は長男:高1 三男:まだ小学生
とても苦労をしてきた(今もしている)シングルマザー


聞くと長男が不登校になってしまったと。。。

我が家の兄さんは不登校の先輩
気持ちも方向性も見えず、どうしようもなくなって電話をかけてきたようです


思えば中3の3学期から兆候があったみたいだけど
卒業までの自宅学習等でわかりにくかった
それが高校になって顕著にでてきたようで
周りの母友達から出てくる言葉は。。。

「なんで 行かせんと?」
「甘えとぉんやない?」


その人たちが悪いわけではありません
私も兄さんが不登校にならなければわからなかったことで
きっと同じように思ったでしょう

でもね・・・
『いじめ』なんて明白な理由もなく
ある日 突然 
理由もわからず

不登校になる子もいるんです

兄さんもそうでした
小さい頃から 人見知りも物怖じもせず
優しく 明るい しっかり者 
弟の面倒もちゃんとみてくれる
勉強も運動もそこそこ出来て
クラスでも中心メンバー
まじめすぎず 時にはやんちゃもして
楽しい学校生活を送っていました

そんな兄さんが不登校?
まったくの想定外

そして兄さんの母友たちも。。。
「ええっ?!なんで?」
だけど次に出てくる言葉は
「だいじょうぶと?悪い病気?」
「無理せんとよ あんたが病気になったらいかんけんね」

と。。。

明らかにMちゃんの周りの母友と違って
兄さんと私の身体と精神面を気遣ってくれる言葉ばかりでした
中には 通っていた中学校が前日に翌日の時間割を伝えるというシステムだった為
毎日 時間割をメールしてくれた母友もいたし
涙してくれる人もいました

だからMちゃんの話を聞いて
私は周りの人たちに恵まれていたことに気づきました

反対にMちゃんは
不安で・・・苦しくて・・・辛い
抜け道のない迷路のような毎日日々を送っていた時に
何気に発せられた言葉
どんなに突き刺さったことでしょう


不登校児の親は
甘やかしていません
放置していません
たくさんの時間とパワーをかけて
たくさん考えて
いろんな言葉をかけて
それでも改善しない状態に
不安と絶望でどうしていいかわからなくなっているんです


私も渦中にいるときは
辛すぎてブログに書くこともなかった不登校のことですが
他にも苦しんでいるお父さん お母さんはたくさんいると思います
その人たちがMちゃんのような思いをしないように
今回 記事にしました


今では 完全不登校時代を振り返り笑っている兄さんですが
気を抜けば すぐ都合の悪いことを正当化して不登校気味になる
心の弱さは=『甘え』 否めません
心が本当に大人になってしまうまで
きちんとみていかねばと思います

今後 兄さんの記事は少しずつ書いていけそうですが
二男のことはまだまだ書けそうにありません

発達障害で不登校児の母は もっと辛いですから・・・


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