2017/09/17

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学校選びは大切 ③

category - 適応障害・発達障害・不登校
2017/ 09/ 17
                 
昨日から台風接近で注意報が出ている中
予定が入っており
朝からの大雨に憂鬱になっておりましたが
お昼前にピタッとやんで
私が動く時間は傘なしでOK
日頃の行いですな v( ̄∇ ̄)

さてさて やっと
学校選びは大切 ①
学校選びは大切 ②
の続きです

あくまでも私の経験からくる考えの元に書いた記事です
不快に思われた方はスルーしてくださいませ


本日は にいさんの不登校時代のことも触れながら
書いて行きたいと思います

我が家の子供たちは2人とも
単位制高校に通っています

しかしながら大きな違いがあります
それは
にいさん 定時制(三部制3~6年制)・通信制高校
凸凹くん 全日制高校


これは不登校の原因に大きな差があるからです
にいさんの不登校は 聴覚過敏からくる腹痛での不登校
発達に凸凹はなく適応障害です
聴覚が発達しすぎの凸になるのかな

凸凹くんは 発達の凸凹の情緒の部分で
不適切な対応をされ登校できなくなりました

二人とも『学校に行かなければいけない』
は理解していても
行けなかったんです


私が思うに肉体的痛みはにいさんも苦しかったと思うのですが
精神的苦痛は 凸凹くんの方が大きかったと思います

だってにいさん 行かなくっても怒られない状況になってからは
調子のいい時や
また回復してきてからも
夜通しゲームをして
寝るだけ寝て お腹がすいたら
かあさんが用意したご飯を食べて
またゲーム 
って感じでしたからね
この辺が子供で先を考えていないですよね
ですが みんなが高校受験体制に入った途端
このままじゃ『置いて行かれる』と悟って完全復帰しました

こんな風に書くと簡単に捉えられるかもしれませんが
不登校だった1年半は抜けれない迷路にはまったようで
不安で 辛くて ブログに書けませんでした

反して凸凹くんは精神科で発達障がいと診断され
普通クラスから支援クラスに移った方がいいと言われました
普通クラスでわからない授業を50分×6時間がどんなに辛いか
支援クラスでは合わせた指導をしてもらえるから
『できる』を伸ばしてもらえる
という理由でした
私もそれがいいと思いましたが
小学校時代なんの問題も指摘されず
おかしいと思っているのは私だけ
中学校も普通クラスで入学したため
校区の中学校で支援クラスに移るのは嫌だと。。。
凸凹くんにだってプライドはありますからね
そこは理解ができたので3校見学をして転校をさせました
そして1年生の時は そこそこ順調でした
今思うとこの時に2年生になって
不登校になるサインを出していた時期がありました
でも私が 「先生、そんなこと言わんやろ」
       「せんやろ」と思い込み
凸凹くんが やりたくないから人のせいにしているんだろうと
受け流してしまったんですね
その後はこのカテゴリの過去記事をご覧くださいね
こも辛すぎて書ききれていない部分が多いですが

そんな二人の将来を考えて
進学する高校も一生懸命調べました
そんな中にいさんが選んだのが
福岡県立博多青松高等学校
ここは入るのもそこそこ難しいのですが
卒業するのはさらに難しい学校です
なぜならばこの学校。。。
自分のしたいが決まっていて 
自分管理が出来て
自分発信できる子の学校なのです
ですから芸能活動をしながらとか
サーフィンで上を目指しながらとか
中には母子家庭だからと
1・2年生で単位を全て取って
3年生でバイトに明け暮れ
4年生で受験勉強
3年生のバイト代を大学の入学金に充てるなんて子もしばしば
にいさんに爪の垢をくれ
そんな子たちに合った学校です

時間割も受講ガイダンスというものがあり
必履修科目を含め自分が受けたい授業
自分に必要な授業を選択し決めていきます
学年を問わずその授業を選択した子が授業を受ける
大学のようです
週1のLHRのみクラス単位です

そこに凸凹くんのような子が入ってくると
サポートがあまりなく不登校が続いてしまうようです

この学校でもきっかけをつかんで
登校できるようになる子もいるようですし
今年はこんなプリントが入っておりました
青松発達障がい

が 始まったばかりですからね。。。


にいさんにはというと
クラス単位でみたいな多くの人と関りを持つのが好きではないので
とても合っているようです
にいさんはこんな子 ⇒ ☆☆☆

発達の凸凹がなくても
この時期 『遊びたい』に負けてしまう子も少なくないようです
実際 にいさんも計算して
単位が取れるギリギリしか登校しない(-゛-メ)
大学受験すると言っていますが
その前の卒業が心配なかあさんです


凸凹くんはというと
にいさんより色んな高校の話を聞いて
複数の学校を見学に行きました
その時のことを書いている記事 ⇒ ★★★
ここで私は発達の凸凹を抱える子供達の生の声を聞き
それを導いてくれる指導である先生方のお話しを伺いました
どこの学校も不登校の子も その親の気持ちも
サポートしてくださるところばかりでした
もちろんサポート校の子たちが100%
登校しているかというとそうではありません


最終的に凸凹くんが選んだのは
今通っている 学校法人立花学園 立花高等学校です
上の過去記事を書いたころ
OYAZIを含め 
私が福岡高等学園 博多高等学園に
無理矢理入れようと考えていると
勘違いをしていた人間が数名いたようですが
そうではありません
自分が進むべき方向 高校は
きちんと自分が見て 感じて決めよう
という考えでした
だから福岡高等学園 博多高等学園を見学して
他のサポート校の話をして
立花高等の体験入学をして
凸凹くんが決めた立花に通わせています
結果 学校選びは大切 ②です

立花高校は我が家からはバスを乗り継いで
1時間と遠く
学校に慣らすために
道順を覚えさせるために何度見学に行ったことでしょう
入学から今に至るまでも このカテゴリの記事を読んでくださいね


立花高校で凸凹くんに望むことは
社会に出たとき二時障害とならないよう
中学校時代に深く大きく傷つけられた心を癒して
自信を取り戻すことです

そしてこの学校 記事にも書きましたが  
      ⇩
『不安の原因は見通しが立たないこと』
卒業後の就労支援も力を入れています

最近 私からみるとなんらかの特性を持っていて
高校受験を控えた子を持つお母さんが
「全く勉強ができないから
入れる学校があったらどこでもいい」

と必死で偏差値の低い公立校や私立校の情報を集めていました
ただの勉強嫌いならそれでいいかもしれません
でもその先は。。。

また
高校に入っても不登校の子で悩んでいるおかあさんからの
相談も受けます
中学校時代の不登校より
社会に出て行くまでの期間が短いため
不安も焦りも大きいようです

もちろん我が家もこの先どうなっていくかわかりませんが
その時その時 しっかり向き合って
それぞれが選んだ道を応援していきたいと考えています


10月29日最後の開催と思います
『通信制高校・サポート校 合同相談会』
不登校で悩んでいるお子さんをもつ
おとうさん おかあさん
また不登校ではないけれど
なにかがおかしいと感じているのなら
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コメント

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Re: sekitei 様
そうだったんですね
今でも、ひどい扱いを受けることもあるのですが、(我が家の凸凹くんもですが、立花で他のお母さん方から聞く話で、びっくりすることも少なくないのです)その頃は不登校の子に対して理解がなかったでしょうから、根性がないとか、なまけていると言われて辛い思いをされたのではないでしょうか?

sekiteiさんも辛かったでしょうが、きっとお母さまも同じくらい辛かったと思います
ただ中卒を後悔されておらず、自分の居場所を見つけしっかり生きていらっしゃることを、喜んでいらっしゃるでしょう

sekiteiさんと私は同世代ですね
私は、あの頃の立花は『ビーバップハイスクール』のモデル校で、不良のたまり場みたいなイメージだったんですが、『GW中の授業参観』で書いている先生方の寸劇や、『校長先生の講演会&おしゃべり会』で伺うお話しで、生徒に今も昔も変わらず愛情を持って接していらっしゃることがわかりました

うちの子は立花を選びましたが、今はたくさんのサポート校ができて理解も深まっています
気づかない親御さんもいらっしゃれば、気づいているのに認めたくなくて子供に無理をさせていたり、どこでもいいから高校さえ卒業すればなんとかなるだろうと考えられていたり。。。

子供にたいする親の愛情は、みんな同じでしょうからなんとも言い難いのですが

我が家の凸凹くんも、私がいなくなっても、ひとりで楽しんで生きていけるよう成長してほしいと思います

コメントありがとうございます