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当たり前であることの難しさ

category - 適応障害・発達障害・不登校
2012/ 05/ 30
                 
はじめに・・・長いです

ちょっと前に長男の過敏性腸症候群について書きましたが
そのときの記事はコチラ→
一向に腹痛が治まらず、体育会も出れず仕舞いでした

そして『過敏性腸症候群』について調べていると
『夜は、痛まない』
長男は、 夜中から 午前中の痛みが激しい
他に、原因があるのでは?

ネットで検索して、たどり着いたのが、『起立性調節障害OD』なる病気(以下OD)
ODは思春期に起こりやすい自律神経機能失調と、考えられており、
急激な身体発育のために自律神経の働きがアンバランスになった状態と


人によって症状の出方は違うものの、当てはまるものが
・朝起き不良などの起立失調症状
・立ちくらみ
・めまい
・乗り物酔い
・腹痛
・精神的なストレスで、病状が悪化する
これって、私にも当てはまるけど
変なとこが、似るもんだ


『OD』の検査をしてくれる病院を検索すると
多数ヒットはするものの、実際問い合わせると出来ないとの返事
小児科が窓口ということで、かかりつけの小児科医に問い合わせると
浜の町病院(国家公務員共済組合連合会)が、良いとのこと
早速、浜の町病院へ問い合わせると、検査できると

今回、この症状で受診しているのは、近くの病院(内科)で、
いきさつを説明して、紹介状を書いていただき
今週初め、浜の町の小児科へ

結果・・・『OD』確定

ただ今回の腹痛は、それからとは断言できず、
『過敏性腸症候群』単独であるかもしれないし、
エコー検査にて、右大腿骨部分のリンパに腫れた後が見られ
腸の炎症で、リンパが腫れることがあるらしく、
炎症があったから、痛みが激しかったのかもと

また、昨年悩まされためまいも、紹介状を書いてくれた先生曰く
「この年齢の子供で、『頭位性のめまい』は考えにくい」と言われていましたが
浜の町でもやはり、『OD』からきていると考えた方が、妥当だとのこと

点と点が結びつき線となって、原因が鮮明になり、私は、かなり安心
長男も病院受診ではあるけど、外に出て
かわいくて綺麗な小児科の先生に、優しく問診され
気分転換になったのか、帰りは横断歩道が点滅しそうになったとき
「待ちたくないけ、走ろう」と走れました

そしてその日は、体育会の代休だったので、友達に遊びに来てとお願いしていて
仕事から帰ると、一緒にはしゃぎながらゲームをしていて
友達が、帰ったあとに
「久しぶりに、楽しかった~♪」と
「お腹は?」と聞くと
「ん?あんまり痛くない」

これは、明日からでもいけるかと思いきや
病院から帰宅後、早々に出社し、長文を書く時間が無く
『OD』であることのみを、メールで伝えていた旦那が
帰宅するなり、ただいまも言わず、
「お前、明日から、学校行けよ!
8割方気持ちの問題やろうがぁ!!」


母子とも、あんぐり

心療内科的部分もあるのに、その言い方は・・・
はい
腹痛、悪化
もう少し、知識があるかと思っていたんだけど・・・

ただ私には、自分が2週間で治ったという、先入観があり
「大丈夫!! あんたは、木曜には、あれってなんやったんやろう?
 って思うくらい、普通に戻って学校に行くけん」
「なんでわかると?」
「母親の勘」
「なんじゃ、それ~
と、笑い話にしておりましたが

本日水曜日、遅刻はしたもののなんとか、登校

欠席2週間目に入った頃から、重たかった気持ちが
やっと軽くなりました

今日は、登校出来たけど、まだまだ不安定
しっかり受け止めてやらねば

このまま行けなくなるかもって不安、
常にありますが
あんたが、焦っちゃだめでしょ!!
と自分に言い聞かせてます

何度も訪問をしてくれた、担任の先生
いつ出席できるかも分からないからと、体育会特別編成時間割を、
毎日メールをくれたお母さん
一番仲のよい子のお母さんに、体育会のとき代休の日に遊びによこしてと
お願いに行ったら、その後、わざわざ電話もくれたり
そのお願いをしに行った体育会のとき会って、ちょっと話をしたら、
私の体調まで気遣って、メールをくれるお母さん達
それを長男にも伝える度、
「なんか、嬉しいね」って
回復は、みんなの心遣いのおかげと実感しています

社会の複雑化によって、当たり前であることが難しくなっていると感じるこの頃
学校に行くという当たり前のことが、今日ほど嬉しいと感じたことはありませんでした


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ありがとうございました



~学んだこと~
長男は、中学生になってからは、体力もついてきたし、
わざわざ小児科へ連れて行かなくてもと、
今回、紹介状を書いてくれた先生とは別の内科医院を、かかりつけにしていましたが
わけの分からない病気は、18歳まで小児科が良いようですね
今回も、かかりつけの小児科にいっていたら、こんな遠回りすることは無かったのかも
今後は、使い分けですね
あ“
小児科も最低、血液、レントゲン検査の出来るところ
おちびは1歳の頃、上記の検査が出来ない小児科がかかりつけで
肺炎が、発見されず長いこと入院しました


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